能登半島地震により被災されました皆様へ

 

この度の石川県能登地方を震源とする地震により被害を受けられた皆さまに、心よりお見舞い申し上げます。
お亡くなりになられた方々のご冥福をお祈りするとともに、ご遺族に心からお悔やみを申し上げます。

また、被災地域の一日も早い復興をお祈りいたします。

ようおこし‼

 的形まちづくりのページへ

Welcome  matogata  town planning page


◆新しいお知らせ◆

New Information

令和3年1月18日

的形まちづくり協議会ホームページを開設しました。


令和3年2月4日

「ふるさと的形里山会」の活動及び入会案内を追加しました。


令和3年2月5日

「まとがた通信」第1号(令和2年12月5日発行)を掲載します。


令和3年3月14日

「まとがた通信」第2号を発行しましたので掲載します。


令和3年6月2日

事業のページ中、山電的形駅バリアフリー化について内容更新しました。


令和3年6月13日

令和3年度まちづくり協議会の総会を6月13日(日)に開催しました。


令和3年8月6日

播磨臨海地域道路環境影響評価方法説明会が8月6日(金)に開催され3人が出席しました。


令和3年10月20日

まとがた通信第3号(令和3年10月20日発行)を掲載しました。


令和3年11月20日

的形朝市3周年記念感謝祭を11月20日(土)8時からJA兵庫西旧的形支店の駐車場で開催しました。


令和3年11月29日

「住民自治活動のあり方とその仕組みについて」研修会を、11月28日(日)10時から29人が出席して開催しました。


令和3年12月22日

山陽電鉄(株)鉄道事業本部にお伺いし、的形駅のバリアフリー化の早期実現を重ねて要望いたしました。


令和4年2月3日

姫路市鉄道駅周辺整備室に的形駅のバリアフリー化工事及び播磨臨海地域道路事業の進捗状況について確認しました。


令和4年2月3日

令和4年5月29日

令和4年6月4日

令和4年6月27日

令和5年3月19日

令和5年5月29日

令和5年10月30日

令和5年11月20日

令和5年12月1日

令和6年1月8日

 

令和6年4月28日

 

令和6年5月4日

 

姫路市道路建設課に市道10号線延長の進捗状況について確認しました。

令和4年度的形まちづくり協議会総会を5月29日(日)に開催いたしました。

6月4日(土)アクリエひめじで開催された播磨臨海地域道路整備促進大会に参加しました。

まとがた通信第4号(令和4年7月1日発行)を掲載しました。

的形消防分団詰所が公民館北に移転建替えされ、清元市長をお迎えして竣工式を挙行しました。

令和5年度的形まちづくり協議会総会を5月28日(日)に開催いたしました。

10月29日(日)に山陽電鉄的形駅周辺整備事業の概要説明会を開催しました。

的形朝市5周年記念感謝祭を11月19日(土)8時からJA兵庫西旧的形支店の駐車場で開催しました。

12月中旬に的形駅周辺整備事業着手のチラシを町内回覧及び掲示版に掲出しました。

1月7日(日)的形消防分団の出初式が挙行されました。寒風の中ではありましたが、消防団員のはしご乗り演技、一斉放水及び大的中学校吹奏楽部の演奏など、来賓をはじめ見学者された的形町の皆様も、年頭の消防団員の心意気を感じました。

4月28日(日)9時から的形小学校体育館にて自主防災会・消防団合同研修会が開催されました。外来講師を招へいして自主防災必要性、活動要領及び応急手当の実技などを行いました。

5月26日(日)9時30分から的形公民館にて第8回的形まちづくり協議会総会を開催いたしました。



◆趣 旨◆

Effect


  的形町は、姫路市の南東部に位置し、人口約6,000人の的形町には、12地区の自治会が地域に密着した活動を行っており、その連合として地区連合自治会が地域全体のコミュニティを形成しています。そのサブ組織として民生児童委員・消防分団・的形ふるさと里山会・連合子ども会・小中学校PTA・こども園はまかぜ会・スポーツクラブ21など各団体の代表者や町内の学識経験者を役員に任命して、住民主体でまちづくりに特化した地域の課題や住民ニーズに応えるため、平成30年3月4日に「的形まちづくり協議会」を発足いたしました。

 人口減少や少子高齢化等の地域の課題に対するため、住民が主体となり地域の将来像を検討することにより、地域コミュニティの維持や地域の活性化を図る。雄大な海岸線や里山に囲まれた自然、受け継がれた伝統や風習を大切にしながら、活気と地域愛に満ちたまちをつくることを目的としています。

 前向き志向で町おこしを推し進めていますので、ご賛同いただける皆様のご支援、ご協力をお願いいたします。


◆規 約◆

Terms




◆まとがた通信◆

Matogata Notice


 町内の課題や事業の進捗状況、協議会の検討内容について、「まとがた通信」を適宜発行し隣保回覧しておりますが、ご覧になっていない方は、下記のアイコンをクリックして下さい。


◆取り組んでいる事業◆

Initiative business


 継続事業として3事業を行っています。それぞれの取り組みについて紹介します。

①山電的形駅のバリアフリー化



②的形朝市の開催

③市道19号線国道250号線交差点の拡幅




◆ふるさと的形◆

Hometown matogata


 雄大な海岸線や里山に囲まれた自然、受け継がれた伝統や風習を大切にしながら、活気と地域愛に満ちたまち的形町は、古くから漁港や塩田として栄え、歴史と文化の豊かなお土地柄です。

 南には、のじぎくが群生した自然豊かな海岸線があり、北・西・東の三方には標高100mまでの里山に囲まれた平地に、昔ながらの街並みが広がっています。その里山の整備、保全活動や散策コースなどについてご紹介します。

 弥生時代(西暦200年)神功皇后が三韓征伐の途中、的形に上陸し、御試矢を行うとの伝説があります。的形の歴史についてご紹介します。


 江戸時代から継承している湊神社秋季例大祭は、播州の屋台練りとして10月13日・14日に執り行われる町内の一大行事です。

 また、正月のとんど祭り、7月の輪抜け祭りなど次世代に伝承してきました。受け継がれた伝統文化や風習についてご紹介します。

 南の海岸線には、春は潮干狩り、夏は的形海水浴場として家族連れでにぎわっています。山陽電鉄的形駅・大塩駅からアクセスできます。的形の産業や観光についてご紹介します。



◆まとがたアンケート結果◆

Matogata questionnaire survey


 本会は平成30年3月に発足以来、役員による課題の抽出、調査研究及び国県市への要望を行ってまいりましたが、より住民のニーズを把握するため、令和2年10月に自治会員を対象とした意識調査をアンケート形式により実施いたしました。その結果、74.7%の回答をいただき、住民の方の問題意識の高さを痛感しました。

 本会で取りまとめた「まとがたアンケート結果」を作成し、これからの的形町が進むべき指針づくりに反映させていきたいと考えております。町内には「アンケート結果冊子」を回覧させていただきましたが、 より多くの方に的形の現状を知っていただくため、公表させていただきました。


 的形まちづくり協議会のページをご覧いただき誠にありがとうございます。12ページにわたりご紹介しておりますので、ごゆっくりご覧下さい。また、コロナ禍ですので、健康維持のため遊歩道が整備された里山と穏やかな海岸線などの自然に癒されにお越し下さい。